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強度なお約束が持つ、体験の強烈さ “Teddy Bear Toss – Calgary Hitmen 2012”

「Teddy Bear Toss」という、年一回クリスマスシーズンに行われる、アイスホッケーゲームでのとあるイベント。

子ども達のためにぬいぐるみを集めるチャリティーイベント、という体裁で、ホームチームが得点を上げた瞬間、手元のテディベアをリンクへ投げ込みまくる、というお約束です。

その数にして、2万個以上。凄い光景です。

異様なテンションで投げまくるという、このお約束。

みんなでとか、投げるという身体行為とか、光景が壮観だという要素だとか。

脳内から変な分泌がされそうな、毎年恒例化されやすい要素がそろっているように思えます。

これは強いお約束だなあと思います。

バックストーリーとしては、あるホッケー選手がネズミをスティックでタタキ殺したところから生まれた、互いのゴールのたびにぬいぐるみのネズミを投げ入れるというゲン担ぎの風習があったそうです。

それを、チャリティーイベントとしてネズミからテディベアへ、と移り変わったというのが、その遍歴だそう。

ちなみにこちらは、2011年の際の映像。

基本、全く変わらないです。ノリノリで投げまくるのみ。


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