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「I’m(年齢)and」Google法則から観測する人のある側面 “Life through Google’s eyes”

「人が知りたいと思う事を、収集し、優先度を立て、提供する」

Google検索が持つ、その基本機能。

そして、その知りたいと思うキーワードそのものを探す行為を、他の人の傾向からサポートする「Googleサジェスト」。

この2つの機能を構成するルールに目をつけた、素晴らしい発見とシリアスな事実を。

検索画面に入力する、”I’m XX and”(私は XX 歳です。そして…)と言う年齢ごとのキーワードと、その結果現れるGoogleサジェストの内容。

動画内容は、そのGoogleの検索画面をただキャプチャーしただけのものです。

が、その結果から見えてくる、年代ごとで異なる人生へのシリアスな悩みのダイジェスト。

日本でも似たようなキャプチャ例は、いくつかあるかと思います。

が、この動画における「年齢ごと」という軸と、「ダイジェスト」という俯瞰視点は、より人の悩みについてシリアス度が増す、というかどーんとお腹に来る素通りできない人生への悩みを訴える力を与えていると思います。




自分の切実な悩みと、皆はどう対応しているんだろう?という疑問。

その回答を求め、一人PCの前に向かい、検索ボックスへ打ち込む、その切実なる行為。

「このPCの向こう側には、こんな悩みを持つ人がリアルに存在する」という事実を映す、批評装置としてのGoogleサジェスト。

淡々と事実だけを映し出すサジェストが持つ、リアルさ、生々しさ。

批評性に富む、定期的にその結果の違いを観測したくなる、奥深い目線を持った作品です。


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