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[価値を作る] > 一連の基本動作を変えず、反映される機能追加の在り方 “Keyhole”

これこそ「アイデアの力」と呼ぶべき、素晴らしい発想だと思います。

「ジェームズ ダイソン アワード 2012」のショートリストにノミネートされている「Keyhole」という、デザインプレゼンテーションを。

「カギを閉めたかどうかを記憶してくれるカギ」というのが、そのアイデアです。

映像を見ていただくと、一目でそのシンプルな発想が伝わると思います。

カギを閉めるのに必要とされる動作は、3つあります。

カギをロックに入れ、

カギを回し、

カギをロックから抜く。

そのうち「鍵を差す」という動作に注目し、ラッチボタンを使用するというアイデアです。

鍵を鍵穴に入れると、上にあるラッチボタンが押されてボタンの色が「緑」に変わり、鍵がロック状態なことを示してくれます。

そしてもう一度鍵を差して解錠すると、ボタンが赤に変わる、というシンプルすぎる仕組みです。

そのため、どこにいても鍵が閉まっているかどうかは、カギを見さえすれば分かる、というわけです。

全世界共通で導入されても良いのではないか?とすら思う、素晴らしいアイデアです。




「ジェームズ ダイソン アワード 2012」その他のショートリストは、こちらから見る事ができます。

James Dyson Award 2012


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