Service
Leave a comment

[価値を作る] > デジタルを日常的なモノへ、かわいく還元する “Google Creative Lab & BERG – Lamps”

Google Creative Lab & BERG - Lamps

去年末ではあるのですが、Google Creative Lab と BERG による、「Lamps」と題された、未来のGoogle体験を映像化したシナリオ・プロジェクト。

これが、これこそコラボレーションというべき、かわいさと素敵さな為、少し紹介を。

1. Lamps: Dumb things, smart light

映像、音楽、時計、カレンダー。

デジタルのテクノロジーを、モノ化する、モノへ還元する。

デジタルに対し、親しみを与え、いかに人の手に触れられるものにするか、というテーマが感じられます。

BERG らしい、かわいすぎるテクノロジーとプロダクトへのアプローチです。




2. Lamps: 24 Rules for smart light

日常対象物へのプロジェクションと拡張世界。

例えば、MSのような対象そのものを拡張し、よりスペシャルな体験を強めていく、という在り方もありますが、ここではより日常性や身近さ、という点。

それに、インタフェースとしてのチャーミングさが加算されている点に、とても面白さを感じます。

MicrosoftResearch “IllumiRoom Projects Images Beyond Your TV for an Immersive Gaming Experience”






3. Lamps Sketch 06: Interfaces on things

リアル Photoshop ツールとでもいうべき、リアル対象物の「選択」→「編集」行為。

これは素敵ですね。

映像を見ているだけでもワクワクするものがあります。




4. Lamps: Fiducial switch

「コネクト」という概念を、リアルなモノに置き換える事で、モノ同士の接続を、よりリアリティを持って、かつ自然に感じられる事。

そのテーマが、一つの例で分かりやすく伝えられています。




PCではなく、スマホでもなく、タブレットでもない。

特定の機器という方向性ではなく、

よりスペシャルな体験への方向性でもない。

より日常性とモノへ向かう、テクノロジーの変換行為。

これはデザイン・ファームだからこそできる、唯一のアプローチであり、とても本質的なデザイン行為だと思います。

とても素敵なコンセプトとコラボレーションです。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です