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[意識を変える] > 社会問題へ出来る事の目線を広げる “Samsung Life Insurance – Bridge of Life”

Bridge of Life

自殺率が急上昇する問題を抱える、現代の韓国。

「自殺」というテーマと、「自殺率の上昇」という社会問題。

それら対し、一保険会社として、一体何が出来るのか?

これは「ある社会問題に対し、我々企業側ができる事とは一体なんなのか?=我々は社会に対し、何を差出す事ができるのか?」という事にもつながる、存在意義を示す大きな問題と思います。

それを、広告的&一方的な啓蒙メッセージの発信や、NPO団体等への援助的な行為というかたちでなく、自らが主体となることで出来る事を示した、Samsung Life Insurance による試みです。




韓国で、最も自殺が多い橋が、漢江に架かる「麻浦大橋」。

その橋に対し、センサを設置。人の動きを感知することで、通り過ぎる一人ひとりへ「光」と「メッセージ」とを語りかける「Bridge of Life(いのちの橋)」と名付けられた試みです。

光そのものが持つ暖かさと、その人へ一人ひとりに語りかける物語。

この内容そのものももちろん素晴らしいと思うのですが、一保険会社が「自殺」というテーマに向き合い、その問題に対し、我々は何ができるだろうか?という、より大きな問いに向き合っている事。

そこに最も、現代社会で共生する一企業として、我々は共感を感じるのではないか、と思います。




「ユニークな広告アイデアの着眼点」という話ではなく、「社会的良心を、適切に備えた着眼点」と置き換えて話をした方が良いかもしれません。

そこにこそ、よりブランドへの意識変容に至る重点が置かれつつある事も、現代においてはまた事実ではないかと思われる為です。


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