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セカンドスクリーンとしての役割を果たす補助字幕サービス “Easy Way Subtitles”

Easy Way Subtitles

少し前に話題となったサービスではありますが、TVとネット、特にTVとセカンドスクリーンとしてのスマートフォンやタブレットPCとの共存関係のうえで、重要な提案内容と改めて思ったため、こちらでも少々。

ブラジルのTV局で採用されている、ポルトガル語を理解できない外国人の滞在者などへ向けた、そのTV番組内容をリアルタイムに字幕として流しながら閲覧できるサービス、「Easy Way Subtitles」です。

サービスとしての精度や完成度そのものに関しては、やってみると分かりますがGoogle翻訳がベースである事から、正直実用に耐えうるものではないかとは思います。

が、ポイントはそこというよりも、TV=コンテンツ、スマートフォン&タブレットPC=リアルタイム字幕、というその明確な役割分担。

その役割分担がコンセプトとして非常に明確に規程され、サービスとして提供されている点、そこにあるかと思っています。

一言で言えば「そのTV番組のコンテンツ体験を、ネットの文脈に載せることで、どれだけ豊かなものにする事ができるか?」

ここで言う役割とはそういった文脈の話ですが、コンテンツはTV、付加&補助機能はネットという役割分担の超明解さ。

この超明確さは、セカンドスクリーンとしてのサービスを考えるうえでの、一つの手本になる考え方と思います。

特にサービスの分かりやすさや、使われやすさを生む肝、という意味で。

Easy Way Subtitles


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